リマには日本語会衆一つと,郊外に日本語の群れがひとつあります。
その日本語会衆に交わってきました。
50名ぐらいの出席者で,半分ぐらいが日本人で,残りがペルーの日系人のようでした。
また日本語学校に通っている兄弟もいました。
兄弟たちが結構いて,年配の兄弟姉妹たちも交わっていました。
普通に日本と変わらない集会でした。ペルー人の姉妹たちの注解の声が小さいのが
印象的でした。
わたしの前に座ったていたのは,明らかに沖縄の苗字の姉妹たちだったので,
集会後に聞いてみると,おじいさんが沖縄から移住してきたとのこと,
日本語は難しいいと言ってました。西-日の辞書片手に集会に参加していました。
斜め前の姉妹のものみの塔には,漢字にふりがながふられていました。
注解も参照聖句からのものも多く,長い注解もなく,純日本という感じでした。
司会者もあまり話さず,日本的(?)でした。
王国の歌もかなり普通でした。(笑)
午前中の集会でしたが,そのまま野外奉仕にみんな行くようでした。
かなりの兄弟たちが,奉仕に参加するようでした。
マタイによる書がないとのことで,余った分をプレゼントしてきました。
わたしの方は,ホテルに戻って,荷造りをして,空港に向かい,
現在,空港内のラウンジで書いてます。
あと1時間もすれば,南米ともお別れです。
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