2019年6月22日土曜日

ナシゴレン食べました。

今日泊るホテルの近くに食堂があったので、ナシゴレンを食べてみました。

付け合わせでつくこのチップスがすごくおいしい
アジアでおなじみの熟して大きくなって味の薄いキュウリ

メニューではナシゴレン”スペシャル”になっていたのですが、
どのあたりがスペシャルなのかはわかりません。

調味料 そのままでも結構パンチが効いているように思いますが、
周りを見るとみんなバンバンかけまくります。

価格表があって親切。ナシゴレンは20K ルピア
20Kはそのまま20,000のこと。10,000で約75円

店の入口 駅の向かいにある。

店の中の様子

空港からジャカルタ中心部へ。

ここのところ、毎日、ラウンジ、飛行機、ホテルのことばかりですが、実際それがすべてなので仕方がないです。

ホテルの送迎バスを見つけるまで、1時間以上かかったので、チェックインしたときには、12時を回ってました。

次の日の朝に撮影。

ロビー バックパッカーたちも来てました。

昨晩よりグレードがぐっと下がって居心地がよくなってきました。(笑)

朝食もこじんまりとなり、迷う必要がなくなりました。

冷たくなってますが、それなりにおいしい。
冷房がガンガンに効いているので。

みんなご飯大好き。

調味料は辛いのが多いでしょうか。

紅茶とコーヒー 真ん中にあるのは砂糖 みんなたっぷりいれます。
ミルクは無し。少し悲しい。

左手にフォーク右手にスプーン これ基本です。

いたるところにモスクが、イスラムのくにですね。

仕事に向かう現場のみなさん
 今日は、ジャカルタのもっと中心部に移動します。
鉄道に乗ってみます。
ホテルのバスで空港内の鉄道駅に送ってもらいました。
去年開通したばかり
切符 バーコード風のものでゲートを通ります。

中はガラガラ これからでしょうか。
 在来線と同じ線路も走るようで、そちらの各駅列車(?)はかなり混んでいましたので、こちらは「特急」みたいな扱いでしょうか。止まる駅もまだ4駅しかないようです。
座席はきれいで少しだけリクライニングします。
充電もできます。
乗車時間1時間弱で、目的の駅に到着。

車窓からの景色が興味深いものでしたので何枚かを。これもまたインドネシアなんでしょうね。  










北京→ジャカルタ 7時間の旅 


再びシャトルバスで北京首都国際空港に戻ってきました。

ここは、エアチャイナの本拠地 ビジネスクラス以上は専用のチェックインカウンターへ
カウンターというか、なんというか。入るのを逆にためらってしまいます。
ターミナル内もさらにシャトルトレインでゲートに移動

ファーストクラスラウンジに パンダが出迎え?
ビジネスクラスでも入れてしまいます。
 時間は昼時で、おいしそうなものが、たくさんありましたが、さすがにもう食べれません。



でも、やっぱりトマト麺を食べてしまいました。
   なぜだか目玉焼きが載せられます。その下に麺があります。

お茶が本格的

こうやって飲むものなのです。多分。味はおいいしい。
ラウンジでゆっくりした後にゲートに向かいます。
エコノミーの入り口前には長蛇の列。

一方ビジネスの方は、1組だけ並んでいます。
 ビジネスとエコノミーは、機内への搭乗口も完全に分かれているのですが、乗るときも降りるときも、必ずエコノミー席の方が何人かは、こっちの方が空いているとの感覚なのか、入ってきて通り過ぎていきます。なんだかなあ。
ウェルカムドリンクはお決まりの(?)シャンペン
 今回も席に着いてから、お約束(?)の1時間以上の待機。こうなるとビジネスクラスにして良かったと思える瞬間です。シャンペンもおかわりを勧められます。ハイ。
この機材もフルフラットになります。
カメラを挟み込まないように注意します。(笑)

前菜は、サラダとエビのすり身のサーモン巻き?

石窯パンのような あったかいパン 

メインはチキンカレーを選択 コメがインディカ米になりましたね。

デザートは4種類ほどの中から、チョコレートケーキを選びました。 

コーヒーは まあまあ


ジャカルタにに近づきました。
到着は大幅に遅れて、11時が近づきました。ホテルへ問題なくいけるでしょうか。心配です。(ジャカルタは日本と2時間の時差があります。)