2025年5月18日日曜日

帰国しました。 でも沖縄です

 台北空港から沖縄那覇へ 

来た時と逆のルートで帰ります。

宿舎を出て最寄りの駅から空港へ移動します。

泊まったマンションの近くにあった医院
意味はそれとなくわかりますね


空港までの途中に楽天球場がみえました。

台湾野球を見たかったのですが、スケジュールが合わずに残念。
またの機会とします。楽天会員ですが何か特典がつくのでしょうか。

台北桃園空港に戻ってきました。

台湾に来てオンラインチェックインがまた正常にできましたので、早くきて空港内で食事をとります。

とてもスムーズに出国手続きを終えてエアサイドの制限区域に入ります。

PPを使ってまず朝食をとります

混み合うとの情報がありましたが、それほどでもなく。

セットメニューで提供
麺、キャベツ、プリン、アイス、タルト、あとお茶
普通に払うと3,000円くらいはします

軽めに食べるつもりでしたが、結構ボリュームありました。特にケーキがかなり大きくてずっしりしていて、とてもおいしかったのですがおなかいっぱい。

ここを切り上げて、スターラックスのラウンジへ場所を移します。

この階は様々なラウンジが並んでいます

往路の時に行ったのは、ターミナル2の方だったので、少し違います。

というか、ターミナル1は国内線が多いので、こちらのラウンジはかなり狭いです。

実際、自分が入ろうとしたときは、となりの別のラウンジが利用できますが、どうですか?と勧められました。 でもここに入りたいとねばって入れてもらいました。(笑)(この時間帯が特に混んでたみたいで、その後まばらになっていきました。)

席は自由ではなく案内される方式

メニューも少な目かな

でも定評のあるデザート類はちゃんとしてました

コーヒーゼリー?

どこかの有名店とのコラボみたいです


パンは3種類

ナッチョチーズ?
サルサもありメキシカンテースト


コーンポタージュ
「日式」と書いてあったので、これ日本のなんですね


ホットなものは4種類

みなおいしそうではありますが

蒸し物も

このラウンジでは、朝の時間帯でしたのでブレックファーストのメニューからひとセットを注文できました。

どこかの有名店の豆乳?と

半分ずつ別になっています

これも評判のいいニンジンジュース


有名どころのアイスが3種類

もちろんお酒類も充実のラインナップ
ただまだ朝なのでねェ

アサヒの生がありますが
ただまだ朝なのでねェ

紅茶は安心のトワイニングがありますが
他に飲みたいのがあるのでねェ

先ほどのニンジンジュースと
イタリアとフランスの水をいただきました

あとやっぱり甘いものに手が伸びる

あとやはりアイスは外せない

食べるだけいただいたので、搭乗口へ向かいます

琉球へ帰ります

搭乗が始まります


ラストも安定の2Aの席

さようなら台湾

台湾から沖縄はなんと飛行時間1時間8分でした。本当に近いんですね。安定飛行に入ったと思ったらすぐに着陸態勢でした。

そんな短いフライト時間ですが、機内食はちゃんとでます。


もう食べられないので、パンと果物だけにしてもらいました。
でもシャンペンは飲めます(笑)


沖縄の離島がきれいに見えました
どれがどれだかはわかりませんが。

サンゴ礁がきれいです

すばらしい景色です

ついに帰国しました。まだ琉球ですが。

台湾での集会に出席しました

 台湾の会衆に交わってきました。

明日の日曜日はまた空港へ行って日本への飛行機に乗るために、集会に出れそうにないので地元で土曜日に開かれている集会をJW.orgで検索。

そんなに近くにはありませんでしたが、MRT(鉄道)を使えば30分ぐらいで行けそうなことがわかりましたので、行ってみることにしました。

雑居ビルのようなところの4Fにありました。

ブルーのところを見ていくと

ありました。ロゴもありました。

郵便ポストにも

4Fに上るためにエレベーターを探していると、別の方向から姉妹たちが向かっていて合流できました。

開かれた扉があり

兄弟たちがいました

皆さんあたたかく中国語で歓迎してくださいました。(笑) あたりまえ。

自分が話せないことがわかると、フランス人の兄弟を呼んできてくれて英語で少しここに来たいきさつなどを話していると・・・・

日本人だということがわかり、日本人の兄弟姉妹がいるとのことで呼んできてくれました。

ご夫婦の兄弟姉妹で、もう台湾に20年ぐらい暮らしているそうです。

そんなことを話していると集会開始の時間になりました。

かなり広い王国会館です。
柱があるからなのか、モニターもたくさん


奥がサウンドの兄弟のよう
会津の音響大丈夫かななどと考えつつ

通路がかなり広くとってあります。
後からの話だと消防からの指導でそうしたとのこと

集会後に集合写真

ここはベテルから近い会衆でベテル奉仕者が交わっているそうで、そのうちのおひとりが3か月の一時的な奉仕を終了して、地元の会衆に戻るので、この集会が最後ということでの写真だそうです。 
自分もいいからいいからと言われて入りました。

その若い兄弟とも少し話ができましたが、がんばっていて励まされました。

また姉妹たちの中に、長年日本に住んでいたという方がいたり、アメリカ人の兄弟がいたり、英語を話せる地元の兄弟がいたり、オーストラリアから今日から交わるという姉妹がいたり、そして先ほどの日本人夫婦もいたので、交わりを存分に楽しむことができました。

お互いことばの通じない兄弟姉妹たちとも交友を楽しめました。

この後の予定を聞かれて、何もないということで、これから例の若い兄弟のお別れの食事をするので、一緒にどうぞと誘われて、何度も断ったのですが・・・・

このレストランがその昼食場所

計20人くらいはいたでしょうか。

会場には今日の講演者の兄弟に乗せてもらい、帰るときには台湾人とアメリカ人のカップルの兄弟姉妹に、フランス人のカップルと共に、近くのMRT駅まで乗せてもらいました。

料理が運ばれてきている途中
けっこうこれでもかと思う種類の料理が来ました

この円卓って言うんでしたか、久しぶりで回しました。

よそものなのに交わらせtもらってうれしかったです。

食卓で、兄弟(自分のことですが)と前にどこかで会ったことがあると言い張る姉妹がいましたが・・・。

明日日本に戻ります

台北に戻ってきました

 ベトナムのダナンを後にして台北に戻ってきました。

ダナンは今日も暑いです

南国らしい雲が出てきました

日差しが強いので影が濃いです

ホテルを12時にチェックアウトして、そのまま空港へ向かいます

Grabカーを呼びました。バイクだと安く行けますが、空港までは少し遠いので車にしました。

乗った車が遠ざかります
空港第二ターミナルです

空港もきれいで評判が良いようです

これまでのようにオンライン チェックインをしようとしましたが、どうやらダメみたいでカウンターでチェックインするようにとの画面表示。

それでもなるべく早くチェックインできるように、空港に早めに来ました。

やはり予想通り、カウンターはいろいろなマイナーな(ベトナムから見たらという意味)エアラインは、その便に合わせてカウンターを後退して使用しているようです。

自分が到着した時には、まだシンガポール航空のチェックインが行われていて、それが終了してからしばらくしてから、Starluxのカウンターにディスプレイ表示が変わりました。


グランドスタッフの全体ミーティング?

今回もビジネスクラスなおで、ラインが専用なので待たずにチェックインできました。

それで出国検査もスムーズにいきラウンジへ直行します。

スターラックスのラウンジはないので
こちらのラウンジへのインビテーション

なかは広々としています


味噌汁のようなものがあります
上にあるのはカップラーメン

ホットミールの種類が多いです

揚げ物類

肉類も多いです

ソーセージにベーコン

スパゲッティーもあります


玉子とシューマイ

マーボー豆腐と肉?

チャーハンとトッポギ


左側は何だったかな?さつまいもととうもろこし

野菜炒め左は豆腐?


白米

キンパが3種類ありました

このラウンジのメニューを見てもそうですが、韓国風がかなりあります。
それもそのはずで、利用者もかなりの数の韓国人がいます。

泊まったホテルの周りも、ハングルをたくさん見ました。

昔から韓国―ベトナムのホットラインがあるようです。

自分も行く先々で韓国人に間違われました。

野菜のかき揚げあったので、ご飯にのせて
醤油をかけてかき揚げ丼にしてみました


わかめの味噌汁も

でもこれで最後のベトナムなので
フォーも食べ収めということで。


かき揚げとゆでたまごを入れてみました

ラウンジの奥のほうにマッサージチェアが
ありましたので使わせてもらいました

またもラウンジでお腹がいっぱいになってしまいました。
機内であまり食べられなくなるパターンです。
こうなるなとは思いながら、いろいろ試食してみたくなっていまいます。
食べられる量も昔のようにはいかないので・・・。

ビジネスクラスの機内食ではありますが、それよりもラウンジ内のメニューのほうが魅力的に見えます。

Gate No.5から搭乗します


今回も安定(?)の2Aのシートです

安全のビデオの後にこのCMが必ず日本語で流れます
スターラックスと契約しているんでしょうね

今回初めてのナイトフライトです

過去の路線と同じ銘柄なので
飲む前から味がイメージできるシャンペンです

おなかいっぱいでしたが、勧められるままに
ビーフステーキを選択

2時間少しのフライトであっという間に台北桃園空港に戻ってきました。

台湾の街並み

お世話になったCAのお二人

沖止めでしたので、バスでビルへ移動
車内は自分ともうひとりの2人だけです。

空港からの移動は、少し覚えましたのでスムーズに今晩のホテルへ移動できました。
でもチェックインするころには日付が変わる直前でした。 疲れました。

今回は民泊です
一気に部屋が狭くなりました。
でも料金はベトナムの倍以上で悲しいです