ホテルをチェックアウトして、いろいろ迷ったあげく、雨もようになってきたし、荷物も重いので、
タクシーでターミナル3へ。
土曜日なのでか、お昼の時間帯だからか、道路はわりとすいていて、順調に到着。
いい運転手だったので、少し上乗せして150ペソですみました。よかった。
そういえば、ホテルチェックアウトの際に、カード紛失分の弁償として、200ペソ請求されました。
当然ですが、思ったよりは安く済んでよかったです。
それより、台風がマニラに近づいてきていて、昨日のTVでもずっと流れていたのですが、
明日日曜日に上陸みたいで、今晩は大丈夫のようです。
タクシーのラジオでキャンセルが出てると、運転手のおじさんが言ってましたが、明日の分の特定の行き先の分みたいです。(タガログ語の放送だったので、詳しくはわからず。)
なんとかこのまま、飛んで欲しいです。
長らく動いていませんでしたが、ようやく動けるようになりました。円安が続いていて気持ち的にはかなり制約をうけますが、なんとか手の届く範囲内で飛んでみます。 引き続き、聖書の新世界訳(改訂版)をオンラインで読めます。 https://www.jw.org/ja/
2016年10月15日土曜日
2016年10月14日金曜日
タガログ語の会衆に出席
木曜日なので、最寄の会衆を検索して、歩いて行けそうなので出かけました。
車はあいかわらずの渋滞なので、歩いたほうが早く着きそうです。
王国会館のあるところに近づくにつれ、どんどん暗く怪しい町並みに。
これが本当の(普通の)マニラなのかな? ちょっとカメラを出すのもはばかれる感じ・・・・。
ゴミがあふれ、汚い身なりの子供たちが増え・・・
集会は、想像以上にちゃんとしてました。(失礼)
時間もわが城西会衆より、しっかり守られていました。(笑)
監督(司会者)も、適切に助言していたように思えました。(内容わかりませんが・・)
日本語あいさつしてくる兄弟たちがちらほら。
英語で話せる方も多く、楽しい交わりになりました。
車はあいかわらずの渋滞なので、歩いたほうが早く着きそうです。
王国会館のあるところに近づくにつれ、どんどん暗く怪しい町並みに。
これが本当の(普通の)マニラなのかな? ちょっとカメラを出すのもはばかれる感じ・・・・。
ゴミがあふれ、汚い身なりの子供たちが増え・・・
概観 周りはかなり怪しい(?)住宅地区 |
入り口になじみのあるサイン 結構真っ暗です |
バロンタガログ(?)を着て立っているのが調整者の兄弟 日本に来て、豊橋のタガログ会衆に交わったことがあるとのこと |
集会は、想像以上にちゃんとしてました。(失礼)
時間もわが城西会衆より、しっかり守られていました。(笑)
監督(司会者)も、適切に助言していたように思えました。(内容わかりませんが・・)
日本語あいさつしてくる兄弟たちがちらほら。
英語で話せる方も多く、楽しい交わりになりました。
集会後にみなさんと集合写真 イスを片付けたあと みんなフレンドリーで楽しそう |
日本に来たことがあると言っていた兄弟と奥さんと娘 フィリピン人ですが、中国系? |
帰りは、この新婚のご夫婦が送ってくれました。サラマッポ。 兄弟はわたしと同い年。姉妹はまだ20代のようでしたが・・・ 姉妹は、日本の桜を見たいと言ってました。 |
フィリピンべテルへ行ってきました
マニラにフィリピン支部があったので、見学してきました。
ホテルのあるマカティー地区から、歩いて、MRTという地下鉄(?)を利用して、支部近くの駅まで。
電車は、外(地上)からは、走っているかどうかわかないほどの雰囲気でしたがが、走っていました。(笑)
乗り換えなしの路線なので、降りるところだけを間違わないように注意して。
日本や中国のように、「次の駅は○○」のようなアナウンスがないので、しかも満員ぎゅうぎゅうなので、止まる駅の名前をなかなか視認できない。
でもなんとか、North Avenue と言う駅で下車。
実はここで、大きなミス やってしまいました。
チケットは、電子カードみたいなものなのですが、これをポケットに入れていて、降りるときに日本の改札のように、入れて、金属の回転ゲートをとおるのですが、定期券やプリペイドのカードは、日本のスイカのように接触させて、そのまま通るのですが(そもそも日本のシステムがわかりませんが・・・・(笑))
1回きりのカードが、差込口に入れて、飲み込まれて、終わりというシステム。
わたしもポケットから入れて飲み込まれたのですが、× でゲートのバーが回らないでロック。
近くで見ていた、セキュリティーの人が、向こうの係りの人がいるゲートからでるように、案内されて無事でました。
そのときは、マニラだから、いろいろ不具合がででもおかしくない。ぐらいに思っていました。
(上海でも、エラーではじかれたことが一度ならず会ったので・・)
ここまで、順調に来たので、べテルを訪れる前に、何か食べておこうかと思って、コンビニに。
ここでは、セブンイレブン、ミニストップ、サークルKなどがいたるところにあり、すべてスペースは日本よりずっと小さいですが、中にイスとテーブルがあり、そこで食べられるシステムになっています。
そこで、ポケットの中を確認したら、地下鉄のカードが、 えっ、 なぜ?
実は、ホテルの部屋のカードも同じ大きさで、それをポケットに入れていたのを忘れてました。
それで、地下鉄のEXITで、入れてエラーがでたのは、ホテルのルームキー入れたからでした。
まったくの自分のミス。 開かないわけです。 でも返ってこないで、飲み込まれたままというのは・・。 もう遅すぎます。 今から、戻ってもどうにもならないのは、目に見えているので、あきらめ。
中国では、同じシステムで、ルームのカードキー紛失の可能性のため、デポジット(保証金)として、どこのホテルも一様に100元を預けるのが、習慣なので、それを考えると1,500円ぐらいは弁償しないといけなくなる予感。 ペソだと700ペソぐらいか? 高額の響き(笑) しかたないです。自分の完全な落ち度なので。
少しいやな思いをしながら、ここから歩いていく気もなくなったので、タクシーをつかまえて、べテルへ。
やっと着きました。
やはりべテルは清潔で、よく整えられいて気持ちが良いです。
フィリピン支部は今は印刷をしていないので、(日本支部がしている)、主な仕事は、翻訳、と奉仕部門、オーディオサウンドと、シッピングみたいです。 それからLDC(RDCも今はオーストラリアからフィリピンに移動です。)
特に、多言語国家なので、 翻訳は大きな仕事みたいです。 主要言語7言語を中心にもっとおおくの翻訳をしているそうです。
楽しい1時間半ほどのツアーを終えて、ホテルに帰宅。
べテルを出たら、タクシーが待機していて、そのタクシーに乗って、MRT(地下鉄)の駅へ
ホテルのあるマカティー地区から、歩いて、MRTという地下鉄(?)を利用して、支部近くの駅まで。
マカティー地区は政府関係の中心地みたいです |
電車は、外(地上)からは、走っているかどうかわかないほどの雰囲気でしたがが、走っていました。(笑)
乗り換えなしの路線なので、降りるところだけを間違わないように注意して。
日本や中国のように、「次の駅は○○」のようなアナウンスがないので、しかも満員ぎゅうぎゅうなので、止まる駅の名前をなかなか視認できない。
でもなんとか、North Avenue と言う駅で下車。
実はここで、大きなミス やってしまいました。
チケットは、電子カードみたいなものなのですが、これをポケットに入れていて、降りるときに日本の改札のように、入れて、金属の回転ゲートをとおるのですが、定期券やプリペイドのカードは、日本のスイカのように接触させて、そのまま通るのですが(そもそも日本のシステムがわかりませんが・・・・(笑))
1回きりのカードが、差込口に入れて、飲み込まれて、終わりというシステム。
わたしもポケットから入れて飲み込まれたのですが、× でゲートのバーが回らないでロック。
近くで見ていた、セキュリティーの人が、向こうの係りの人がいるゲートからでるように、案内されて無事でました。
そのときは、マニラだから、いろいろ不具合がででもおかしくない。ぐらいに思っていました。
(上海でも、エラーではじかれたことが一度ならず会ったので・・)
ここまで、順調に来たので、べテルを訪れる前に、何か食べておこうかと思って、コンビニに。
ここでは、セブンイレブン、ミニストップ、サークルKなどがいたるところにあり、すべてスペースは日本よりずっと小さいですが、中にイスとテーブルがあり、そこで食べられるシステムになっています。
ミニストップで食べた、テリヤキポークライス 甘くておいしい |
そこで、ポケットの中を確認したら、地下鉄のカードが、 えっ、 なぜ?
本当は、持ち帰られないが、思わぬ記念のカードになってしまいました |
実は、ホテルの部屋のカードも同じ大きさで、それをポケットに入れていたのを忘れてました。
それで、地下鉄のEXITで、入れてエラーがでたのは、ホテルのルームキー入れたからでした。
まったくの自分のミス。 開かないわけです。 でも返ってこないで、飲み込まれたままというのは・・。 もう遅すぎます。 今から、戻ってもどうにもならないのは、目に見えているので、あきらめ。
中国では、同じシステムで、ルームのカードキー紛失の可能性のため、デポジット(保証金)として、どこのホテルも一様に100元を預けるのが、習慣なので、それを考えると1,500円ぐらいは弁償しないといけなくなる予感。 ペソだと700ペソぐらいか? 高額の響き(笑) しかたないです。自分の完全な落ち度なので。
少しいやな思いをしながら、ここから歩いていく気もなくなったので、タクシーをつかまえて、べテルへ。
やっと着きました。
入り口を入ったところ |
なかなか素敵です 海老名に似ている? |
やはりべテルは清潔で、よく整えられいて気持ちが良いです。
案内してくれた姉妹 ボランティアでべテルに通ってまだ数ヶ月だそう 右はミンダナオから見学に来ていた兄弟。 わたしに合わせて英語のツアーに 実際は英語とタガログのミックスの案内に・・・ それもまた楽しかった |
フィリピン支部は今は印刷をしていないので、(日本支部がしている)、主な仕事は、翻訳、と奉仕部門、オーディオサウンドと、シッピングみたいです。 それからLDC(RDCも今はオーストラリアからフィリピンに移動です。)
特に、多言語国家なので、 翻訳は大きな仕事みたいです。 主要言語7言語を中心にもっとおおくの翻訳をしているそうです。
わずか数千人の部族も |
今や世界中にある(?)カレブとソフィアのコーナー |
楽しい1時間半ほどのツアーを終えて、ホテルに帰宅。
べテルを出たら、タクシーが待機していて、そのタクシーに乗って、MRT(地下鉄)の駅へ
自分もJWと言っていたが、最後まで疑いを ぬぐいきれなかったタクシーの運転手 |
2016年10月12日水曜日
マニラ到着!
ボホール島をセブパシフィックのフライトで出発、マニラ到着は夕方5時少し前でした。
席は、追加料金がかかるので指定なしで、チェックインしましたが、窓側の席でした。
来るときは、真ん中の席だったので、外の様子をあまりみることができなかったのですが、今回はよく見えました。 とてもすばらしい眺めだったので、フライト中窓からずっと外を見ていたので、首が痛くなるほどでした。
今回の旅行の中で、一番のすばらしさでした。
移動のために、このフライトのチケットを手に入れましたが、この景色が見れるなら、この景色を
見るためだけに、料金を払っても高くないぐらい。
マニラ空港は雨の中でした。
いろいろと悪評高い空港なので、タクシーの呼び込みを振りきり、シャトルバスのストップを
探します。
このシャトルバスは、まったく理由がわからずサービスがないときもあるとの情報が、
インターネット上にあったので、しかもストップの場所もしょっちゅう変わるとのことだったので、
サインをあちこちさがすと、ありました。
よかった。20ペソ。
これでパサイというダウンタウンまでは、行けそうです。
でも乗り込むとき、バックパックをバスの下側のトランクに、入れていいか聞いて、大丈夫と
いうことだったので、入れたのですが、荷物はひとつもなく自分のだけ。 なぜ?
乗客は、すでにほぼ満員なのに・・・・。
中に入ると旅行者は、ひとりも利用していない感じでした。 そうなのか。
みなローカルな人たちみたいです。
大渋滞の中、EDSAというバスステーションに到着。
すっかり暗くなり、雨が降り、着いた周辺は、混沌としており、人が多く、車のクラクションが
鳴り響き、物乞いの人たちが行きかい、異様な雰囲気。
例えるなら、映画「ブレードランナー」の中の、スラム化した地球みたい、というと雰囲気が
わかるでしょうか?
わからない?
たぶん晴れた日中に見るとおそらく全然違う印象だとは思いますが・・・・・。
そこから、歩道橋をわたり、地下鉄か鉄道の駅へ ここからホテルのあるところまで
もう少し近づけないか探ることに。
ところが、駅構内に入るのに長蛇の列、しかも入り口のセキュリティーチェックで、バックパック
みな開けさせられて、やっと入るも、どちらに向かって列車が走っているのか皆目検討つかず。
いわゆる路線図なるものが、どこをみても表示されていない。 なぜ?
しかたなくセキュリティーの人をつかまえて、ホテルの近くまでいくにはどうしたらいいか聞くも、
旅行者には、複雑すぎてよくわかりません。
何人かに聞いても、答えもまちまちで、タクシーで行った方がいいとの回答。
インターネット上に、マニラの鉄道路線図を見つけられませんでしたが、だいたい存在しないのか?
インドのニューデリーでも路線図ぐらいあったのに。(もっとも表示どおりには運行してませんでしたが)
バックパックを担ぎながら、乗り込むのは無理と判断、(夜も更けてきたので)、あきらめて
雨降る通りに戻り、タクシーを見つけることに。
そうしているとたちまち呼び込みのひとたちが近づいてきて、どこに行きたいのか?
などど迫ってくる。
適当にあしらいながら、直接タクシードライバーに近づくも、場所がわからなかったり、いくら払うのかとメーターを使用しないつもりだったり・・・なかなか手強い。
やっと良さそうな(?)運転手をつかまえ、乗り込みメーターを使用するようにお願い。
ホテルの場所はわからないが、近くまでは行けるとのことで。
ただ、1時間以上はかかるとのこと。 10kmもないようなところなのに?
渋滞激しく、結局1時間半かかりました。 料金は約500ペソ!
ボホールで、遠くても50ペソぐらいしか払っていなかったので、すごく高く感じます。
まあ乗車中は、証言もでき、楽しかったですが。
目的地近くまで来て、降りるとき、携帯を持ちながら歩くと、奪い取られるかもしれないので、
何も持たないほうがいいといわれたので、記憶の地図だけをたよりにさがすと、
目指しているホテルを、やっと見つけてチェックイン。
あー よかった。疲れました。
今回も後方席なので、後ろからの乗り込みます |
席は、追加料金がかかるので指定なしで、チェックインしましたが、窓側の席でした。
来るときは、真ん中の席だったので、外の様子をあまりみることができなかったのですが、今回はよく見えました。 とてもすばらしい眺めだったので、フライト中窓からずっと外を見ていたので、首が痛くなるほどでした。
今回の旅行の中で、一番のすばらしさでした。
海岸線が見えて美しい |
雲が湧き上がっています |
生き物みたいですね |
雲と陸と海と |
そして太陽と・・・ |
陸が近づいてきました |
移動のために、このフライトのチケットを手に入れましたが、この景色が見れるなら、この景色を
見るためだけに、料金を払っても高くないぐらい。
マニラ空港は雨の中でした。
LCCなのでここからバスで空港ビルへ 傘を貸してくれました |
いろいろと悪評高い空港なので、タクシーの呼び込みを振りきり、シャトルバスのストップを
探します。
このシャトルバスは、まったく理由がわからずサービスがないときもあるとの情報が、
インターネット上にあったので、しかもストップの場所もしょっちゅう変わるとのことだったので、
サインをあちこちさがすと、ありました。
よかった。20ペソ。
これでパサイというダウンタウンまでは、行けそうです。
でも乗り込むとき、バックパックをバスの下側のトランクに、入れていいか聞いて、大丈夫と
いうことだったので、入れたのですが、荷物はひとつもなく自分のだけ。 なぜ?
乗客は、すでにほぼ満員なのに・・・・。
中に入ると旅行者は、ひとりも利用していない感じでした。 そうなのか。
みなローカルな人たちみたいです。
大渋滞の中、EDSAというバスステーションに到着。
すっかり暗くなり、雨が降り、着いた周辺は、混沌としており、人が多く、車のクラクションが
鳴り響き、物乞いの人たちが行きかい、異様な雰囲気。
例えるなら、映画「ブレードランナー」の中の、スラム化した地球みたい、というと雰囲気が
わかるでしょうか?
わからない?
たぶん晴れた日中に見るとおそらく全然違う印象だとは思いますが・・・・・。
そこから、歩道橋をわたり、地下鉄か鉄道の駅へ ここからホテルのあるところまで
もう少し近づけないか探ることに。
ところが、駅構内に入るのに長蛇の列、しかも入り口のセキュリティーチェックで、バックパック
みな開けさせられて、やっと入るも、どちらに向かって列車が走っているのか皆目検討つかず。
いわゆる路線図なるものが、どこをみても表示されていない。 なぜ?
しかたなくセキュリティーの人をつかまえて、ホテルの近くまでいくにはどうしたらいいか聞くも、
旅行者には、複雑すぎてよくわかりません。
何人かに聞いても、答えもまちまちで、タクシーで行った方がいいとの回答。
インターネット上に、マニラの鉄道路線図を見つけられませんでしたが、だいたい存在しないのか?
インドのニューデリーでも路線図ぐらいあったのに。(もっとも表示どおりには運行してませんでしたが)
バックパックを担ぎながら、乗り込むのは無理と判断、(夜も更けてきたので)、あきらめて
雨降る通りに戻り、タクシーを見つけることに。
そうしているとたちまち呼び込みのひとたちが近づいてきて、どこに行きたいのか?
などど迫ってくる。
適当にあしらいながら、直接タクシードライバーに近づくも、場所がわからなかったり、いくら払うのかとメーターを使用しないつもりだったり・・・なかなか手強い。
やっと良さそうな(?)運転手をつかまえ、乗り込みメーターを使用するようにお願い。
ホテルの場所はわからないが、近くまでは行けるとのことで。
ただ、1時間以上はかかるとのこと。 10kmもないようなところなのに?
渋滞激しく、結局1時間半かかりました。 料金は約500ペソ!
ボホールで、遠くても50ペソぐらいしか払っていなかったので、すごく高く感じます。
まあ乗車中は、証言もでき、楽しかったですが。
目的地近くまで来て、降りるとき、携帯を持ちながら歩くと、奪い取られるかもしれないので、
何も持たないほうがいいといわれたので、記憶の地図だけをたよりにさがすと、
目指しているホテルを、やっと見つけてチェックイン。
あー よかった。疲れました。
マニラは大都市なので、このぐらいで全体的に料金が高い 部屋は狭いが、エアコンもあるしまあまあ |
2016年10月11日火曜日
トロピカル な 花々
ここは 南国 なので、いたるところに花が咲いています。
ただ、いつも土ほこりがすごいので、画像でみるほど美しい感じはしません。 残念。
雨もここのところ、毎日のように降っているので、もっと輝いてもよさそうなのですが・・・。
近くの町の洗濯屋さんに洗濯物を出してみました。(2日続けて)
3kgがミニマムで75ペソでした。それ以上は従量制みたいです。
Wash and Press と書いてありましたが、アイロニングではなく、手によるプレスみたいです。
この料金では、そこまでは期待できないでしょうか。
洗濯の手間が省けてよかったです。 日によっては、一晩で乾かないときもあるので。
ただ、いつも土ほこりがすごいので、画像でみるほど美しい感じはしません。 残念。
雨もここのところ、毎日のように降っているので、もっと輝いてもよさそうなのですが・・・。
名前はわかりまえん。見てる方のほうがわかるでしょうか。 |
ホテルの通りの入ったところ |
ハイビスカス? 違う? |
アップで |
ズームアップで |
黄色の花も |
マクロ撮影すると |
この花は形もかわっていてきれいでした |
もちろんやしの木と実も |
うぐいすのような鳥も でも電線の方が気になってしまう |
近くの町の洗濯屋さんに洗濯物を出してみました。(2日続けて)
まえに車が止まっていて、角度が悪いですが |
3kgがミニマムで75ペソでした。それ以上は従量制みたいです。
Wash and Press と書いてありましたが、アイロニングではなく、手によるプレスみたいです。
この料金では、そこまでは期待できないでしょうか。
洗濯の手間が省けてよかったです。 日によっては、一晩で乾かないときもあるので。
Boholでのその他もろもろ
今日の飛行機で、ボホールからマニラに戻ります。
ここでの滞在で見たものを、画像を中心にランダムに書きます。
ここでの滞在で見たものを、画像を中心にランダムに書きます。
近くに食べる店がなく、ルームサービスを注文 春巻きを頼んだが、ないとのことでチキンに変更 ビールはおなじみ(?)のサンミゲル |
コーヒーはこのパターンが多い お湯+インスタント |
近くにあったので、何回も行ったアイランドシティ モール |
中にはラーメンレストランも入っていました |
もちろんおなじみ(?)のJollibeeも フィリピンでのマクドナルドですね |
でもメニューはマックより多い スパゲッティーが結構人気 味は、甘くて(笑)おいしい |
中には小さなステージもあり、この日は学芸会みたいな ことをしていました。 上の階から撮りました |
車も販売してます。日本車が多い スズキの軽ではなく乗用車も |
地下のスーパー 従業員が日本では考えられないぐらいすごく多い 万引き防止のため? みんなそれなりに忙しそうですが・・・ |
スーパーで買ったスナック類 |
こんなスタンドも タク(?)ヤキ Japanese ball ? |
試しに購入 ソースは甘いのとピリ辛を選択できる それなりにおいしい |
中身はキャベツだけ 名前に偽りなし タコヤキとは言ってないので |
あるパン屋?ケーキ屋で買ったとき 名前を聞かれ言うとレシートに記載されました。 聞かない名前ですねと言いながら、聞いただけで、打つスペルが正しいのがすばらいい 名前の前の「S]はSirの略 おそらく どこでも 「Sir」とつけて応対してくれる |
典型的なサリサリショップ 金網越しに購入する |
近くの果物屋さん |
箱詰めのバナナが到着 |
バナナがたくさん |
他の果物類 |
フルーツジュース いろんなカットフルーツが入っていておいしい 一杯10ペソなのもすごい 22円ぐらいか |
近くにあった小さな食堂 20種類ぐらいある中から おかずを選んで食べる |
野菜中心にチョイス みな甘くて(?)おいしい 味はかなり濃い これで150円ぐらいかな 肉類を選ぶともう少し高くなる |
別の日の選択 なす インゲン にんじん などなど 味が濃いので、ごはんが進む 足りずにごはんをおかわり(笑) |
手伝い?の女の子 |
おばさんは何度言っても、恥ずかしがって顔をあげてくれず |
あちこちにあるコーヒーマシーン 一杯5ペソ 何回買ったものか コーヒー、ホットチョコ、キャラメルマキアートがある |
あちこちに切れている電線がぶらさがっているが、誰もきにしていない |
子供の自転車を購入したみたいで、抱えながら 頼もしい |
日本の運送会社も活躍している?笑 別の時には佐川急便も走ってました 笑 |
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