LAからアトランタ経由で、ペルーのリマに到着。南米入りしました!
南半球です。シンクにためた水を抜くと左回りで~す。
ペルーは、居心地がいいです。人々はおとなしく、うるさくなく、愛想もなく、なんていうか
静かです。ここリマが900万の大都市だからかもしれません。異国からの旅人に、優しくもなく
冷たくもなく、無関心です。適当にほうっておいてくれます。
だまそうと近づいてくる人も、少なく、それにいても、あきらめが早いです。
こっちの方が、もっとしつこく巧みにやらないとだませませんよ。と、思ってしまいます。
(いけない。どうしてもインドと比べてしまいます。)
そんな訳で、夜の街も歩きましたが、感覚的に大丈夫な感じでした。
(集会に行ったので、帰りが遅くなりました。その様子はまた別の機会に。)
そんなリマを離れ、今長距離バスの中です。WiFi飛んでます。すごいですね。
知らないだけで日本はもっと進んでいるのでしょうか。少なくても東京までのJRバスでは
使えなかったですね。
16時間ノンストップ、食事付き、トイレ付きで明日の朝まで走ります。
若くないので、2階建てバスの1番前の席をとりました。飛行機で言うとビジネスクラスくらいです。
これよりうえのくらすもあります。もちろん下はまだまだあります。
この前、バスごとがけに落ちて、33名全員死亡の事故があったみたいです。ときどき
起きてるみたいなので、ちょっと高いバスにしました。
今は夜なので、前は真っ暗で、道路のライトしか見えません。そのライトも暗い、
車も少ないしそのライトも暗い、周りに町はないのか真っ暗です。
かといって、空の星も全く見えない。曇っているのかどうかわかりませんが。
南十字星見たいんですけどね。
このバス会社名、Cruz del sur ていうのですが、たぶんそういう意味ですよね?
確かめてはいませんが。
pcのバッテリーが切れそうです。さすがに電源は取れないみたいです。
あ、忘れてましたが、向かっているのはアレキパという町です。高度高くなるので、高山病に
なるかも。それに寒いはず。 もう着る服ないです。
マチュピチュもナスカの地上絵も、今回はパスです。
長らく動いていませんでしたが、ようやく動けるようになりました。円安が続いていて気持ち的にはかなり制約をうけますが、なんとか手の届く範囲内で飛んでみます。 引き続き、聖書の新世界訳(改訂版)をオンラインで読めます。 https://www.jw.org/ja/
2013年6月21日金曜日
2013年6月17日月曜日
大会に行って来ました
良い大会でした。
シンポジウムが多かったです。テーマがしっかりしていて信仰が強められました。
3つの劇(音声も入れて)も、なかなかシリアスで引き締められました。
実演の幾つかは(劇のある部分も)日本語でそのままやるのかな?などど考えながら見てしまいました。
内容に関係ないけど、とにかく、そしてわかっていることではあったけど、
会場内のエアコンがギンギンで、さむーーーーい!
でも周りはみんな快適な様子。かなり薄着なのに,肌の露出度もかなりの人たちもいる。
何がそんなに違うのか? 体質,体温,感覚,慣れ????
自分の2倍、3倍、4倍ぐらいの人はそれなりにわかるけど、そうではない普通の人もたまにいるので、(たまになので、これを普通とはいえないですね。もはや)見ていると寒そうにはしていない。直接聞いてみたかったけど、そんなわけにはねぇ。
昼休みに、外に出て、ひなたぼっこしてました。敷地内に広い池があり、芝生があり、散歩道がありで、たくさんの兄弟たちが外で交わってました。
またバックパックが紛失しました!(汗)
ホテルをチェックアウトしてから大会場に向かったので、バックパックを背負って入り口を入って、
Information部門へ、荷物はプログラム中どこかに預けられないかと聞いたら、あっさりNoのひとこと。
なんかもう一言あってもいいんじゃないかな~と思いながら。
じゃあ、会場内に持って行ってもいいんですか?と聞いたら、そうなりますね、みたいな。
でも、どう考えても座席には置けないですよね。見たらわかります。
それで、仕方なく会場に入ったところにある座席の足場の下に無造作に置いておきました。
(会場内の壁近くが、傾斜のついた増設した座席になってます。ユラックスに似ている)
自分の席からは全く見えない位置ですが、メインの入り口に通じているので、人通りが多いし
大丈夫そうでしたので、いいなと思ったのですが、これが逆にいけなかった。
ランチ(昨日スーパー内のベーカリーで買ったドーナッツとシナモンロール、
どちらも80セントぐらいなので,80円ぐらいでしょうか 今もドルは100円?
どちらもあまーい。いつ作ったのかわからない,そしていつまでも固くならない
これぞアメリカのパン類です。おいしいです。
大きさもそうなのですが,重いです。ミスドの2,3倍! 話がずれてしまった)
を食べたあとに,チェックしに行ったら,なんと無くなっているではないですか。
到着時の空港で一度無くなっているので,またですかー という感じです。
(その時は、次の日に無事?にホテルに届きました。あんな走り書きのメモでも
届くところが,これまたすごいと,妙に感心します。)
それで,今度はLost and Found 部門へ
最初に応対してくれた兄弟に,無くなったこと伝えると,色と特徴を聞いてくれたところまでは
よかったのですが,ガラスケース(そのような棚があるのですが)のなかの小さなセカンドバッグを指して,これですかと,聞いてきた。
だから,これぐらいの大きなバックパックだって,言ってるでしょ。
この辺の思考回路は,なかなか理解できない。
結局もう少し責任があるような兄弟に伝えてくれて,やっと話が通じた。
思いっきり不審物と思われ,怪しまれ?,心配する人が出てきたので,
セキュリティ部門で撤去したとのこと。
で、今はどこにあるんですか?と聞いたら,これがビックリ。
外のベビーカーが置いてあるところに置いたとのこと。
その場所知ってますよー。今日で3日目ですから。
その場所は紛れもない本当の外で,大きな柱の周りに無造作にベビーカーが20台あまり
放置してある場所ですよね。(日本人の感覚からするとです。)
英語ではベビーカーとかバギーとかではなく,ストロールでしたか。
行ったら,ありました,ありました,まちがいなくわたしのバッグが。
入り口からは30mは離れているし,見守ってくれている兄弟がいるわけでもないし,
一般の人も通る場所なので,どうかとは思いましたが,これを持っていく人はいないか
と,結局そのままに。
これで一件落着かと思いきや,今度はわたしのパスポートのコピーを持ちながら近づいて
来る兄弟がいました。事情は分かったと話して,よかった,よかったと別れたのですが,
ちょっと待てよ,どうしてコピーを持ってるの? おかしいでしょ。どうやって?
もう一度その兄弟を探して聞いてみると,バックパックの中にパスポートがあったって。
ん~。不審物扱いなので中を見るのはいいとして,パスポートは自分が手元に持ってるし
アメリカのセキュリティ部門の兄弟たちはCIAなみに,進んでいるのか,と頭の中を
駆け巡りましたが,
そんなわけはないでしょう。
答えは 実はパスポート紛失時のことを考えて,前もってパスポートのコピーを
とっていたものを,コピーしたのでした。
ですよね。
ちなみに,中の荷物が,わたしがパッキングしたとおりには戻ってなかったのは
言うまでもありません。
ぐちゃぐちゃでした。
いろいろありましたが,終わってみれば楽しかったです。
大会終了後に直接空港に移動しました。いま空港内ラウンジです。
アトランタ経由でリマに入ります。
いよいよ南米です!
シンポジウムが多かったです。テーマがしっかりしていて信仰が強められました。
3つの劇(音声も入れて)も、なかなかシリアスで引き締められました。
実演の幾つかは(劇のある部分も)日本語でそのままやるのかな?などど考えながら見てしまいました。
内容に関係ないけど、とにかく、そしてわかっていることではあったけど、
会場内のエアコンがギンギンで、さむーーーーい!
でも周りはみんな快適な様子。かなり薄着なのに,肌の露出度もかなりの人たちもいる。
何がそんなに違うのか? 体質,体温,感覚,慣れ????
自分の2倍、3倍、4倍ぐらいの人はそれなりにわかるけど、そうではない普通の人もたまにいるので、(たまになので、これを普通とはいえないですね。もはや)見ていると寒そうにはしていない。直接聞いてみたかったけど、そんなわけにはねぇ。
昼休みに、外に出て、ひなたぼっこしてました。敷地内に広い池があり、芝生があり、散歩道がありで、たくさんの兄弟たちが外で交わってました。
またバックパックが紛失しました!(汗)
ホテルをチェックアウトしてから大会場に向かったので、バックパックを背負って入り口を入って、
Information部門へ、荷物はプログラム中どこかに預けられないかと聞いたら、あっさりNoのひとこと。
なんかもう一言あってもいいんじゃないかな~と思いながら。
じゃあ、会場内に持って行ってもいいんですか?と聞いたら、そうなりますね、みたいな。
でも、どう考えても座席には置けないですよね。見たらわかります。
それで、仕方なく会場に入ったところにある座席の足場の下に無造作に置いておきました。
(会場内の壁近くが、傾斜のついた増設した座席になってます。ユラックスに似ている)
自分の席からは全く見えない位置ですが、メインの入り口に通じているので、人通りが多いし
大丈夫そうでしたので、いいなと思ったのですが、これが逆にいけなかった。
ランチ(昨日スーパー内のベーカリーで買ったドーナッツとシナモンロール、
どちらも80セントぐらいなので,80円ぐらいでしょうか 今もドルは100円?
どちらもあまーい。いつ作ったのかわからない,そしていつまでも固くならない
これぞアメリカのパン類です。おいしいです。
大きさもそうなのですが,重いです。ミスドの2,3倍! 話がずれてしまった)
を食べたあとに,チェックしに行ったら,なんと無くなっているではないですか。
到着時の空港で一度無くなっているので,またですかー という感じです。
(その時は、次の日に無事?にホテルに届きました。あんな走り書きのメモでも
届くところが,これまたすごいと,妙に感心します。)
それで,今度はLost and Found 部門へ
最初に応対してくれた兄弟に,無くなったこと伝えると,色と特徴を聞いてくれたところまでは
よかったのですが,ガラスケース(そのような棚があるのですが)のなかの小さなセカンドバッグを指して,これですかと,聞いてきた。
だから,これぐらいの大きなバックパックだって,言ってるでしょ。
この辺の思考回路は,なかなか理解できない。
結局もう少し責任があるような兄弟に伝えてくれて,やっと話が通じた。
思いっきり不審物と思われ,怪しまれ?,心配する人が出てきたので,
セキュリティ部門で撤去したとのこと。
で、今はどこにあるんですか?と聞いたら,これがビックリ。
外のベビーカーが置いてあるところに置いたとのこと。
その場所知ってますよー。今日で3日目ですから。
その場所は紛れもない本当の外で,大きな柱の周りに無造作にベビーカーが20台あまり
放置してある場所ですよね。(日本人の感覚からするとです。)
英語ではベビーカーとかバギーとかではなく,ストロールでしたか。
行ったら,ありました,ありました,まちがいなくわたしのバッグが。
入り口からは30mは離れているし,見守ってくれている兄弟がいるわけでもないし,
一般の人も通る場所なので,どうかとは思いましたが,これを持っていく人はいないか
と,結局そのままに。
これで一件落着かと思いきや,今度はわたしのパスポートのコピーを持ちながら近づいて
来る兄弟がいました。事情は分かったと話して,よかった,よかったと別れたのですが,
ちょっと待てよ,どうしてコピーを持ってるの? おかしいでしょ。どうやって?
もう一度その兄弟を探して聞いてみると,バックパックの中にパスポートがあったって。
ん~。不審物扱いなので中を見るのはいいとして,パスポートは自分が手元に持ってるし
アメリカのセキュリティ部門の兄弟たちはCIAなみに,進んでいるのか,と頭の中を
駆け巡りましたが,
そんなわけはないでしょう。
答えは 実はパスポート紛失時のことを考えて,前もってパスポートのコピーを
とっていたものを,コピーしたのでした。
ですよね。
ちなみに,中の荷物が,わたしがパッキングしたとおりには戻ってなかったのは
言うまでもありません。
ぐちゃぐちゃでした。
いろいろありましたが,終わってみれば楽しかったです。
大会終了後に直接空港に移動しました。いま空港内ラウンジです。
アトランタ経由でリマに入ります。
いよいよ南米です!
2013年6月16日日曜日
LA到着 大会主席
昨日Long Beach の大会に行って来ました。
ホテルから40分ぐらいで着きました。メトロと呼ばれる市バスで行きましたが、通勤時間帯なのでラッシュがあるのかなと思っていましたが、座れました。
ローカルバスは、治安が良くはないのと、路線網が複雑なので観光客向けではありませんが、おかしな人は結構いますが、材木町のようすととあまりかわりません。
さすがにネクタイをしてると、かなりうきます。ビジネスマンはひとりもいないみたい。
その辺も似てたりして。
てなわけで、大会場のConvention Center Arena へ
ほとんどの兄弟たちは、車で来ているようなので駐車場の方から歩いてやってきています。
ホテルから40分ぐらいで着きました。メトロと呼ばれる市バスで行きましたが、通勤時間帯なのでラッシュがあるのかなと思っていましたが、座れました。
ローカルバスは、治安が良くはないのと、路線網が複雑なので観光客向けではありませんが、おかしな人は結構いますが、材木町のようすととあまりかわりません。
さすがにネクタイをしてると、かなりうきます。ビジネスマンはひとりもいないみたい。
その辺も似てたりして。
てなわけで、大会場のConvention Center Arena へ
ほとんどの兄弟たちは、車で来ているようなので駐車場の方から歩いてやってきています。
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