チャンギ空港は広いです。きれいです。豪華です。
今話題の「JEWEL」を見るだけ見ておきましょう。
上のガラスの回廊を歩く人も |
近くまでいくと水しぶきがかかります。 |
ラウンジに行くために、搭乗券(ボーディングパス)が必要ですが、
エアチャイナのアプリで、自動チェックインはできたものの、ボーディングパスは出ないので、カウンターに寄ってくれとのこと・・・・残念。
しかし、チャンギ空港には、ビジネスクラス以上の人のためにアーリーチェックインできるカウンターというか別室(SATSプレミアムチェックインラウンジ)があり、そこでボーディングパスを出してもらえました。
すぐに搭乗券をだしてもらえました。接客は ん~ |
エアチャイナはターミナル1からの出発で、指定招待ラウンジはSATSプレミアラウンジですが、チャンギ空港は、出国検査後のエリア(制限エリアまたは、エアサイド)でも、ターミナル間を移動できるため、ターミナル2に移動しTGMというラウンジというかレストランですね。ここは、そこに行きました。
日本と韓国料理合体のの店です。 |
ここはプライオリティパスで、メニューは制限がありますが、1食無料で頂けます。
それで遅めの昼食をいただきました。
刺身定食 ご飯にみそ汁もあります。なぜか鶏のから揚げも 普通に注文すると2,000円ぐらいするらしいとの情報も |
刺身も三種類 ワサビ盛りすぎ(笑い)たくあんも |
その後、やはりT2(ターミナル2)にあるシンガポール航空のシルバークリスラウンジに入ります。ここはエアチャイナの搭乗券で入れます。
ここが本拠地なので、力が入っています。 |
入口でファーストとビジネスと左右に分かれます。 |
お酒の種類も豊富です。ANAラウンジより格上? |
先ほど食べてきたばかりなので、チーズ、ケーキ類をいただきます。 |
タイのヌードルカウンターが開きましたので、 思わず注文してしまいました。フィッシュボールが おいしいです。 |
そこでゆっくりした後に、T1に戻り、指定のラウンジに行きます。
指定されたSATSプレミアムラウンジの前にDnate ラウンジに寄ってみます。
デルタ航空のラウンジですが、JALの指定ラウンジも あるようです。 |
サテーがあります。 |
セルフでラクサ(麺)も作れます。 |
缶ビール類もそろっています。 |
シャワーを借りました。この端末を預かり 開いたら、振動して呼ばれます。 |
普通のシャワーです。 |
アメニティ類は特別ありません。 |
ディスペンサーが2口あるのですが、 シャンプーとリンスなのか シャンプーとボディソープなのか、 はたまた両方ともシャンプーなのか 謎です。 |
バスタオルがパッケージされたものが用意されます。 |
その後 本命(?)のSatsのラウンジへ移動
ここまでくると、何を見ても食指が動かない です。 |
本来はおいしそうなのでしょうが・・・ |
チーズ、ハム類も豊富ですが |
気になったのは、ラウンジ内で働いている人たちは、マレーシアでは若い方々が多かったのですが、シンガポールでは度のラウンジも、年配の男性、女性が、後片付けなどの仕事をしていました。
なんとなく気の毒というか、申し訳ないです。 国の事情なのでしょうか・・・。