羽田空港に夜8時ころ到着
日本には来ましたが、これから中国へ向かいます。
それでマニラ空港のチェックインカウンターで、フィリピン人のスタッフがしばらくモニターとにらめっこしていて時間が少しかかりました。
なんとなくこちらは理由が分かったのですが、何も口を出さずに様子を見ていたら
「日本へは帰国ではなく・・・・乗換なんですね」
「ええ。そうです。 その先のチケットも発券してくれませんか」
「北京までは出ますが、その先は現地でチェックインしてください」
「そうなんですね。わかりました。」(やっぱだめかあ)
「預ける荷物はありますか」
「いいえ。機内持ち込みだけです」
みたいなやり取りがありました。
下が今乗ってきた飛行機 上は明日乗る北京までのチケット |
羽田空港に夜について明日は朝5時ぐらいには空港に戻っていたい。
そうなるとホテルに泊まってもあまりゆっくりはできないのです。
空港隣接のホテルに泊まればそうでもないのですが、そのようなホテルはかなり高いので問題外。 安いホテルを目指すと羽田空港からかなり距離と時間を要することになり、そうなるとますます滞在時間が短いことになってしまいます。
それで今回は空港泊にしました。
空港泊は過去にも何回かは経験してはいるのですが、(そういえば羽田でも前にあったなぁなどど思い出しながら)やはり照明や雑音や温度などの外因が多いのであまりよくは眠れません(笑)(あたりまえだ)
ラウンジは24時間オープンしているようなので、ANAラウンジに向かいます。
ところが、明日の出発の方は明日に朝5時からしか入れないとのこと まあそうかな
きちっとしています。
それではとPPで入れる別のラウンジに向かうと入れてくれました。よかったあ~
ラウンジ内部 名前忘れました |
もう夜中ですが、見ると食べたくなります 少しだけ |
その後 ラウンジを後にして休めるところを探します。
探すと言っても人はほとんどいないので、使い放題です。念のためにトイレに近くバッテリー充電できるところをっと
寝心地いいです。 周りの人もそのうちいなくなりそして誰も・・・ |
少しは眠れたかなあ
ANAラウンジのオープンを待って一番乗りで入ります。
ゆうべは入れなかったのでまずはシャワールームを使用させていただきます
一番客ですが RoomNo.5 を案内され |
きれいであらゆるものがそろっています |
今回の旅行で泊まったどのホテルの シャワーよりすばらしい |
ダイソンの無羽根扇風機もあります 時刻は5:07です。 |
シャワーを浴びてすっきりした後にラウンジへ
まだ誰もいません |
窓から見る外はようやく白みがかってきました |
きれいに手つかずに並んでいます |
こちらもきれいなまま |
お酒もセッティングされて並んでいます |
早朝なのでお酒という気分ではなく ミルクとトマトジュース |
少しだけ食べてみます |
やっぱりカレーには手が伸びてしまいます |
オーダーでとろろそばも食べてしまいました |
かなり食べてしまいました。
時間が来たのでゲート口へ移動
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