2025年5月6日火曜日

深圳 → 大阪(関空)へ

(以下は2024年11月の旅行の続きの内容です。)

 ホテルを早々にチェックアウトして地下鉄を利用して深圳空港へ行きます。

地下鉄構内ですが、とてつもなく広いです
朝早いとはいえ誰もいないのも不気味です
有事のためなのか?

中国なのでセキュリティーがあります

改札口がたくさん
これからの発展に備えての増産なのか?

エスカレーターも長い
どこまでも深く潜っていきます 大丈夫なのか?

新しいのでしょうか とてもきれいです

車内にも警備(?)の人が巡回しています

地下鉄の路線の乗り換えもうまくいき空港に到着

空港もきれい
今の中国はどこもきれいですね

今回は初めての深圳航空です

スタッフも明るくフレンドリーです

チェックインをして、出国審査を無事すませてラウンジに向かいます




さすがフラッグシップだけあって
中はきれいで広いです


ラウンジ内にはヌードルバーもあり注文できます

ひとつ注文してみました
何種類か試したかったのですが、量がかなり多く
これだけでお腹いっぱいになってしまいました

カプチーノをいただきます
今や世界中どこても安定した味になりました

時間が迫ってきたのでゲートに向かいます
深圳航空はここがフランチャイズだとは思いますが、深圳→大阪が短距離マイナー路線なのでそうなのか、搭乗は沖止めの機体にバスでの移動です。

今回もビジネスクラスですが、どうなるのかなあと思って見ていたら
大型バスとは別にビジネスクラスのために小型バスが到着しました。

ビジネスクラス専用バス
自分のほかにもうひとりだけのために 申し訳ない


バス内にはスタッフ2人
おそらくトレーナーとトレーニー


ビジネスクラスの乗客は優先搭乗できるようなのですが、システムがうまくいってないのか、連絡に不備があるのか、 エコノミーのみんさんがすでに機内に搭乗を始めてしまっています。
既にタラップを上っている

自分を乗せたバスが到着するのが遅すぎたようです。
先ほどのスタッフが一生懸命整理して、エコノミーの乗客を途中で止めて、ビジネスクラスの二人を優先搭乗(笑)させてくれました。


ビジネスクラスは8席のみのかなり小さい機材です



機内食 短距離路線なのでコースではありません
ご飯が茶碗で提供されるのは珍しい

ほたてと鶏肉 きくらげ

デザートも

窓から他の飛行機が見えます

日本に戻ってきました

初めての関空です

空港ビルの向かいにあるエアロプラザに向かいます

到着時でもPPで利用できる場所があるので、ホテルへ移動する前に立ち寄ります。
料理1品と缶ビール類2本までもらえるようなので。

NODOKAというネットカフェ(?)に寄ります

ブース席を選択

ナポリタンを注文
缶チューハイは持ち帰ります

少しだけ休憩して、関空ライン(?)を使って宿へ移動します。

あたりまえですが、旅行帰りのひとばかりです
が、聞こえてくるのは中国語ばかり
日本人は自分だけなのか?

途中で道頓堀を見学に行きます。

この旅で一番の人の多さ
それが大阪だったとは

外国からの人がいっぱいです

アーケード街の通りが続きます


心斎橋?


道頓堀川 観光船があるんですね


おなじみのグリコが見える橋の上も人だかり

電車に再び、今晩のホテルへ

初めて泊まるチェーン展開しているホテル

あいかわらず狭くて機能的なビジネスホテル

明日は伊丹空港から福島へ帰ります

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