2026年4月11日土曜日

⑤上海浦東国際空港 から 黄山 への移動

 今回は上海の街中には行かず、空港からすぐに黄山方面へ移動します。

まず空港からバスで上海南長距離バスターミナルへ移動します。

空港を出てバス停を見つけてバスを待つと、目当てのバスが到着しました。前の人たちが乗車の際にスマホをかざして乗りこんでいるので、自分もAlipay内の交通カードに移して使用しようとするも、最終画面で中国国内の電話番号のSMS認証画面が出て詰みました。無理。

係の人に見せて、これ以上ダメであることをわかってもらい現金で支払い 20元

昔はこのような切符が普通だったんでしょうね

乗客は4,5人ほど

前の両行の際の残金があったので助かりました。

高層住宅がずっと続いています


バスは一時間ぐらい走って上海南駅に到着

巨大なバスターミナル

ネット情報だとこの駅からダイレクトで黄山風景地区のバスターミナルまでいく長距離バスが1日5本ぐらい運行されていて、最終の14時出発ぐらいの便に余裕で間に合いそうです。だいたい7,8時間かかるようなので、今から出れば夜には到着できそうです。

チケット売り場の方に、そのチケットを尋ねると「メイヨウ」との返事 このことば以前の旅行の時は耳にタコができるくらい聞いた言葉ですが、今回も聞くことになろうとは。

つまりそのバスはないとのこと。

どういうこと????

最終便のバスがなくなっているというか、その路線のバスは今は1本も出ていないとのことらしい。

前もこんなことがあったなあ などと思いつつしょうがないので、隣り合っている(と言ってもそれぞれの建物敷地が大きいのでかなり距離歩きました。)上海南高鐵駅へ移動(鉄道駅)

いちいちいろんなもののスケールが大きい
中国おそるべし

こちらは鉄道の上海南駅

対人の切符窓口を見つけて、上海南→黄山北駅へいわゆる中国製の新幹線の切符を買えました。決済がエラーなどがでて危なかったですが、なんとか買えました。

ほとんどのひとはアプリで事前購入しているらしく
駅の窓口で購入する人は限られている
混んでなくて助かります

この二次元コードでチェックインするしくみです

飛行場と同じような出発到着便のディスプレイ

大きさに圧倒されます

今回はここの5Aゲートからプラットホームへ入ります。

10番プラットホーム

大きな荷物を持った人たちが集まってきます


新幹線とそっくりですね
車内もきれいです スーツケース置き場もあります

3時間ほどの快適な乗車で目的地の黄山北駅に到着しました。

夜も更けて周りは暗くなっています

この黄山北駅から予約しているホテルのある「黄山風景地区」までは45kmの距離があり車で1時間ぐらいなのですが、バスは夜なのでもうありません。 ネット情報だと夜の便もたまにあることもあるらしいので、バスターミナルの方にダメもとで向かってみます。

途中タクシー乗り場があり、かなりのタクシーが並んでいますが、日本と比べて料金は安いとは言え高いのでできれば乗りたくない。

バスの駅の方に歩いていると、頭刈り上げた怪しそうなお兄さんが近寄ってきて、バスはもうないですよ、私が送ってあげますよと言ってきます。(いつもように自分の勝手な通訳)
ちなみに料金を聞くと、正規のタクシー料金の相場より高いので、相手にせず歩き続きる。

結局バスターミナルは真っ暗で、やはり夜の便はないことがわかり、あきらめてタクシー乗り場へ戻っていると、先ほどのお兄さんがまた近づいてくる。

他に引っかかる客がいなかったようで、自分だけがターゲット?

料金の交渉をしてタクシー料金の相場より安くなったので乗ることに。

駅から離れた大通りまで移動して、お兄さんの車に乗ります。 が ちょっと待って と言って少し進んでは、車を降りて出かけてしまう。 なるほど私のような「客」が捕まらないかまた探しに行っているわけです。3人見つかれば3倍儲かるわけで・・・。

ひとりの別のおじさんが捕まって(?)乗り込んできましした。いくらで約束したか聞きたかったのですが、ことばが通じないのであきらめました。

さらにもう一人を探しにどんどん離れていくので、こちらに呼び戻し、腕時計を指し示してこれ以上は待てないですよ。夜遅いんだから早く車出してと圧力をかけて、ようやく出発することに。


乗ることにした車
まあまあいい感じのEV車でした。


一時間ほど高速を走って無事目的地付近へ到着。
料金は合意したものより、「高速料金がかかったから」とか「おつりがないから」などとねばられ、こちらも早くホテルにチェックインしたかったので、少し譲って色を付けて払いました。それでもタクシー代よりは安く上がったので結果的にはよかったです。

でも一昔前は、このような白タク(?)はどこにでもあふれていましたが、今回はこのお兄さん以外は誰もいませんでした。 国の規制が厳しいのかどうかはわかりませんが、いわゆる整ってきた感じでもあります。


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