2019年6月24日月曜日

Lion airでジャカルタから1カ月ぶりのクアラルンプールに

ジャカルタからクアラルンプールへ移動しました。

ジャカルタほとんど何も見ることができませんでした。
滞在が週末でなければ、支部見学したかったのですが、次回のお楽しみに(?)。


大都市です


今回は料金を優先でLCCの安全性に少し不安のある? ライオンエアーです。

LCCなのでタラップで乗船

ゲートからこのバスで飛行機まで行きますが、延々と走るのでこのまま陸路で
クアラルンプールまで行くのかと思いました。(笑)

市内から空港に移動。空港内のシャトルトレインで、ターミナル2に移動。
ここまでは順調。

お腹に何か入れようと目星を付けていたラウンジを探すも見つからず、しょうがないので、「丸亀うどん」の”カルボナーラうどん”でも食べるしかないかと思いましたが、食べた後にラウンジがあったら残念なので、そのまま出国しようと。

実は名前が変更になって(?)実はあったラウンジ
試しに尋ねてみてよかった。

      
スタッフに作り方を聞いて春雨をいただきます

表記がなかったが多分グァバジュース

多分マンゴージュース   

さて、チェックインですが、ここで立ちはだかる7kgの壁
機内持ち込みの大きさはクリアしていますが、重さが7kgを、越えています。
貴重品等を入れている小さなバッグを合わせると、8.5はありそう。

事前にWEBで、チェックインできたので、このままチェックインカウンターに寄らなければ、ひょっとして計量を免れられるかも?

そんなはずは、いくらここがインドネシアだからといってもないですよね。
イミグレーションの入口で、荷物をチェックしてもらうように戻されました。

しかたなく、チェックインカウンターへ。

超過分は素直に払うつもりで...案の定、7.2kgでした。 
でも、何もなかったようにタグをつけて、ボーディングパスをを出してくれました。
「テレマカシー」

スマイルが効いたのか、ジャパニーズ パスポートが効いたのか、小奇麗な身なりが効いたのか(これはないか)  とにかくクリアはクリア。よかったです。
自分の前の家族は、カウンターの前でトランク開けて四苦八苦してましたが。

フライトは2時間、インドネシアとマレーシアに時差1時間あるので、3時間の飛行となりました。(両国ともだいたい同じ経度にあるのに時差が1時間あります。どうもマレーシアがおかしいらしいです。マレーシアは英国影響下で、同じ状況にある香港との貿易関係を円滑にするために、香港側に合わせたようです。   ちなみにインドネシアはオランダから独立)

機内はこの前の広島往復を思い出します。

スペースはあまりありません。


KULに無事着陸。 空港の仕組み上、ディパーチャーパッセンジャーもアライバルパッセンジャーもターミナル内で交じり合うので、試しにラウンジに入ったら、入れましたので、ここで夕飯をいただきました。

今回はLCCなのでカードを使って入ります。

何かの麺を注文

カプチーノとケーキ類


一月前と同じようにバスに乗って市内中心地に そして歩いてホテルにチェックイン。


久しぶりのシングルベッドです。でも十分。

2F(でも実際は3F イギリス式なので)の部屋窓からの風景 

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