2019年6月22日土曜日

エアチャイナで北京へ、そしてトランジットの1泊

北京行きのエアチャイナは、前評判通り(?)出発が1時間遅れました。


途中富士山が雲の上にみえる。

富士山と思いますが、正確のところはわかりません。 
雲の上に見えtのはこの山だけでしたので、歌の通り富士山のはず

機内食は出ないとのアナウンスだったが、実際はちゃんと出ました。

これは皆おいしかったです。前のANAよりすごくいい。
やはり味覚に問題があるのかも?

メインはビーフ  これはまあまあ コンビーフみたい   


和菓子が出ました。


中国産の赤ワインを頂く。結構おいしい。G20か何かでサーブされただけのことはある。
銘柄は、「万里の長城」なるものでした。

ワインを頼むと、必ず水も一緒に  ウィスキーみたいでsが、これはこれでいいと思います。


ビジネスクラスの座席の配置は、2-2-2列でしたが、隣が開いていたので、気を遣いませんでした。通路に出るためには、通路側の席の前を、またぐか横切る必要があるため。
結局機内にいた5時間一度も席を離れませんでしたが。

窓側を隣が空くと見込んで選択  成功しました  

半分ぐらいは空いている模様

下のスペースに足が届きません 
毎度思うことですが、雲が最高です。

だんだん日が暮れていきます。

画面でフライトの軌跡をみれます。
今回のフライトは、北京経由のジャカルタ行きのチケットなので、北京は乗継地なので、乗継便が次の日なので、エアチャイナがトランジットホテルを無料で提供してくれます。
ネットで見ると1泊2万円弱  ありがたいです。    

北京空港に着陸。到着は現地時間で8時頃、暗くなってしまいました。空港内が広くかなり移動しました。事前にもらっていた案内に従って、T3GATE5の外に出てみたものの、照明が暗くて、サイン類がほとんど見えません。日本以外の「あるある」です。



なんとか、ホテルの送迎バスの場所を見つけ、そこで約30分待って、バスに揺られること約30分で(バス内もノー照明で真っ暗、ヘルプなし、シートボロボロ、いきなり出発)、ホテルに到着。9時過ぎてしまいました。

もっと空港に近いと思っていたのですが、結構離れている感じ。
次の日の朝に外に出て外観を撮影
かなり大きいです。

ホテルの窓からの風景 周りは住宅地のよう

ロビーが豪華

ビジネスクラスということで、デラックスルームに泊まれました。

バスタブが付いていましたが、疲れていて使いませんでした。
普通は疲れているから使用するもなのでしょうが。



冷蔵庫にも色々な飲み物が、 よく見たら別料金のミニバーでした。
危ない危ない。昔の日本みたい。  マレーシアの時はサービスでしたが。

朝食はビュッフェ形式



卵はこちらの希望の調理方法で。オムレツでお願いしました。

ワンタン  おいしいのですが、中華特有のこの香りというか味が苦手です。


麺はその場で作ってくれます。何種類かありました。

フルーツも充実 やっぱスイカかなあ
パン類もかなりおいしい。

そしてこのカプチーノがかなりおいいしい。バリスタが(?)一杯一杯淹れてくれます。

チーズ類も色々ありました。
お腹いっぱいの状態で空港へ向かいます。ここのところいつもお腹いっぱい(笑)         


1 件のコメント:

  1. ホテルがすご〜‼️まだ尚さんの旅っぽくないです。
    機内食のまん中の列の左端が美味しそう。あと和菓子の上に載ってる鯉❓フナ❓っぽいソレ。それからネジネジのパンとカプチーノ。

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