金曜日の晩が集会だったことが、調べてわかったので一晩予定より長くこのまちに滞在。
これまで温存していた(?)重いばかりの集会の服装一式がはじめて活躍、幾分しわしわですがそこはご愛嬌で。
泊まったホテルで、自転車を借りて王国会館を探しながら、見つけました。
まだ暗くなってなかったのでよかった。
道路沿いにサインがあったので、間違えずに行けました |
ここを入っていきます。 誰に説明しているのか? |
立派な大きな会館 7年前ぐらいに建ったそうですが、新築みたいでした |
集会前に長老のひとりが掃除してました えらい |
JW.ORG のサインもありますね 小ぶりですが |
兄弟たち所有のトゥクトゥク 営業で使用しているのではなくあくまで自家用 右側に見えるのが、わたしが借りてきた自転車 サドルが低いです |
掲示板、よく整えられています |
会衆の聖書研究 演台にも花が |
第2の割当 |
第3の割当 家族の崇拝の場面? |
姉妹たち お互い好きなことを好きなように話しての コミュニケーション(?) |
別の姉妹たち |
成員は26名でしたか、援助で入っている兄弟姉妹の出入りが激しいようです。
少し前までは日本人の姉妹も、交わっていたようですが、今はバンコクに移動したそうです。
3名のニュージーランドから来ている若者たちが、がんばっている様子でした。
タイ語の会衆なので、彼らがいていてくれて助かりました。
「会衆の必要」のところで拍手が2度あったので、何なのかと思っていましたが、集会後尋ねたところ、移動してきたNZからの兄弟がしもべに任命されたことと、11歳の少年が伝道者になったことの発表だったそうです。
今回 伝道者の発表があった少年とその家族 この写真を撮っているのがおねえちゃんの4人家族 |
この会館では日曜日にはラオ語の集会も開かれていて、大勢(具体的には聞くのを忘れました。聞けばよかった。)のラオスの兄弟たちが、国境を越えて集会を開いているそうです。毎回出入国手続きしてるわけですね。たいへん。
また、国境のバス停留所の前で、公の証言をしていて、ラオスの人たちが、どんどん出版物を求めているそうです。エキサイティングですね。
そんなことも聞けて、よかった、楽しかったです。
自転車で夜道をなんとか迷うことなく帰ってこれました。(懐中電灯がはじめて活躍)
懐中電灯 て 今はなんて言うんでしたか・・・
部屋に入ったら、突然のスコールような雨。
セーフでした。
泊まったホテルの正面 |
広くてキレイな王国会館!国境越えの会衆の成員が多勢なのでしょうか?地元に設立されるといいですね!お祈りしています(^人^)
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