2015年6月5日金曜日

ラオス そして タイ へ

ラオスに前日の夕方に着いて、ホテルに到着

ホテルは概観はすごく立派、でも部屋はとても残念な感じでした。高かったのになあ。
 アスンシオン みたいな (アスンシオンてどこ?)



新しいホテル ロビーと階段だけはすごくよかった
 

ホテルの8階から見た風景



でも人は、笑顔がかわいらしい人ばかり
ただ、最初は無愛想、にこりともしない人が多い? でも話しかけると


ホテルのスタッフのみなさん 服装もすてきです
 

通りであった11歳の子供たち 制服もすてき
声をかけたら応じてくれました。日本だと知らないおじさんに声かけられたら逃げないといけません。


ホテルの朝食は、まあまあ良かったです。ラオスらしいものは何もなかったですけど。
そもそもラオスのこと何も調べてないので、何がラオスの食べ物かわかりません。
ベトナムとかなり同じような印象を受けます。フォーもあるし。


フォー ベトナムより薄味 このホテルだけなのか?

バイキングなので色々少しずつ おいしそうに見えないのは盛り方に問題が

いたずらに広い食堂 客はわたしとあと2,3人でした

黄色のスイカ久しぶりに食べました。おいしい。真ん中もスイカ? 左はもちケーキ?


ちなみに到着の晩にホテル向かいの食堂へ
有名でおいしいとの評判のビアラオ ビール 氷のグラスと一緒に
特に ん~ 普通においしい

豪快なたまごかぶせご飯?


1泊なので、観光は無し、途中トゥクトゥクのおじさんに止めてもらって、凱旋門だけカメラに収めました。


なかなか立派です



バスの中央ステーションから、タイのノンカイ行きに乗ります。
一番早い12:40発のキップを購入 15,000キップ(220円くらい) バスは安いですね。

1日6本ぐらい走っています。パスポートの提示が求められました。しっかりしている。

待ち時間の間に、近くの屋台でスムージー(?)を
その場でジューサーにかけて、砂糖やらを入れてすごく甘くしてくれます。
大量の氷を加えて砕きます。この氷がただの発泡スチロールから取り出していて少し怪しかったですが
とってもおいしいものでした。値段はわすれました。おそらく100円ぐらい

このバスだったか、これはウドーンターニー行きだったか


ラオス出国、タイ入国は非常にスムーズ、事務所管もバスに乗せてくれます。(笑)

タイ入国には、出入国カードに必要事項を書き込んでおきます。(用紙はバス内で車掌さんが配ってくれます。)

車内 かなり古いです 乗車時間は 1時間ぐらい?忘れました

撮影禁止の入国事務所

タイの入国に必要なスマートカード 日本人は無料でした なぜか?
入国入り口でもらいます。タイやラオスの方はいくらか払っていた。

この地下鉄の改札口のようなところに、差し込んでゲートが開きます

車内で偶然同席した、北海道出身の宮内君 タイがお気に入り
ビエンチャンに来たが、2泊してもういいと思ってタイに戻るそうです。
気持ちがよくわかります(笑)

ついにタイに入国


タイです。 それほど来たくはありませんでしたが、タイに入ったらすべてが整っているような印象です。やはりこのあたりでは一番発展している国のことはあります。

ノンカイはかなりの田舎町ですが、それでもそんな印象があります。 なぜそう感じるのか?

3 件のコメント:

  1. ベトナムの巻きスカート( ? )、品があって素敵ですね〜。皆さん、お似合い(^.^)子どもたちの制服も巻きスカート!

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  2. 氷を入れるビールですか〜飲んでみたい(O_O)

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  3. 店がオープンで、エアコンがないので、ビールがすぐぬるくなってしまうので、氷を入れていてちょうどいいです。もちろん多少薄まりますが。

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