2025年12月8日月曜日

さよなら インド

 チェンナイ空港からの出発の注意点をインターネットで検索すると、まず空港ターミナルには出発便の3時間以内からしか入場できない。入口に警備員がいてIDとEチケットのチェックがあるとのこと。

誰でもがビル内に入れるわけではないというのは、セキュリティー面ではいいしくみですね。

一方、出国審査や搭乗手続きにかなりの時間がかかるので3時間前には空港に到着しているべきとの情報も多数。フライト時間のかなり前に締め切られるとのこと。

一見すると矛盾するとも思える内容ですが、AIに尋ねたところ、つまりどちらも正解でこれを合わせて考えると、ジャスト3時間前に入るのが得策ということのようです。

自分のフライトの出発時間が25:00(午前1:00)なので、3時間前の夜10時にターミナル入り口を目指します。

それで早めに空港に隣接している商業施設 AEROHUB に行くことにします。この場所はメトロに直結しているので、どこかのメトロ駅から乗れば間違いなく到着できそうなので、今いるところからネットやマップで近くのメトロ駅を見つけようと検索するのですが、なかなかこれが全貌を把握しづらい。 今いるところからだと、どうやらUberで直接空港に向かっても距離的にも料金的にもそんなに変わらないようですが、せっかくなのでうわさの(?)メトロにも乗ってみたい。

どうやらまあまあの距離にメトロの駅があることがわかったので、Uberで移動します。そして乗ってはきましたが降ろされたところがメトロ駅とは雰囲気が違う。 ドライバーに聞いてみるとここは鉄道駅でここにはメトロは通っていないとのこと、

「え~ そうなの?」

またここからもう一度Uberアプリで配車するのも面倒なので、直接運転手に追加料金払うのでどこか最寄りのメトロ駅まで連れてってと頼むと、カーナビをいろいろ検索してくれて再出発。(スマホではなくカーナビ使っている車を初めて見ました。) さらに走ること5分ぐらいでメトロ駅に到着しました。

そこは先ほど間違って到着したと鉄道の駅と同じ名前がついたメトロ駅でした。

同じ町に駅があるものの路線が違ので、別々の場所に駅が存在し、それぞれの同名の駅同士はつながっていなくて離れているというわけです。しかもここのそれはかなりの距離がある。

結局のところ、Uberで当初の料金と追加で支払った料金を合わせると、直接空港へ向かった時にかかったであろう料金をかなり超えてしましました。 まあよくあることです。

まあどうにかメトロ駅に到着できたので、空港へ方面をめざします。

メトロ入り口
Jicaの協力のもと敷設されたとのこと

料金が地元の路線バスと比べるとかなり高いので、ほとんど誰も乗っていないと数年前のネットの記事では心配されていましたが、結構乗車率高そうです。今日は日曜日なので、平日との差があるのかどうかとか時間帯的なものがあるのかどうかは定かではありませんが、いずれにしても2025年現在はガラガラというわけではないようです。

日曜日ですがまあまあ利用客はいます

本当は、今日の予定はもうないので空港内のラウンジでゆっくりしたかったのですが、先ほど書いたようにビル内には3時間前からしか入れませんし、もっと早く入ったとしてもここでもオンラインチェックインが機能しないので、カウンターでのチェックインとなり、そのカウンターもフライト時間の3時間前からというのがだいたいのルールなので、どっちにしてしても無理なわけです。

右がエアロハブ 左が空港

それでこのショッピングセンターにいるのですが、日曜日ということもあってかなりの人たちでにぎわっています。規模的にはそれほど大きくはないので、フードコートのイスはすべてうまっている状況です。まあみなさんマナーが悪いわけではないので待っていればあちこち空きがあるので、座ることはできます。


建物自体が新しいのでしょうか。きれいです

日本食レストランもありました

BiGGIES BURGERががこのフードセンターの中にあり、昨日食べたのがおいしかったので注文します。




ベジメニューの中のジャガイモのパテが一番安くておいしいので、2個で₹99と大きく宣伝しているので、これを食べることにします。

注文しようとすると、ちょうど他の客がなく自分一人だったので、カウンターにいた男性スタッフが5,6人が一斉にこちらを向いてみんなで注文を受け付けてくれる。

それでカウンターにあるメニューを指さして、例の2個買うと割引のコロッケバーガーのようなものを注文すると、いろいろみんなが言ってくるのですが、何を言っているのか当然分かりません。(タミル語なので)

しばらく聞いていると、つまりその商品は「ない」とのこと。「でたあ」 どうやらメニューの半分ぐらいしか提供できないみたい。

まあ、よくあることのようで、店側も客側も気にしない暗黙の了解みたいなっているようです。インドですねえ。


しょうがないので、注文できるものの中からよさそうなものを1個注文しました。

こういう場合だと日本だと提供できないものには、「売り切れ」とか「×」とかしるしをつけてわかるようにしそうなものですが、そういうことは誰も気にしていないんですね。


チキンですね


このフードコートはひとでごった返していますが、日本人どころかアジア人も欧米人もひとりも見かけません。

中華系の顔立ちの人はたまに見かけますが、旅行者ではなく店側の人としています。中華系インド人なのでしょうか。


そして男性はほぼ全員がひげを生やしているので、自分のような顔をおそらく目立っているのですが、誰も気にしません。 都会だからなのか・・・ 溶け込んでいるということはないと思いますが・・・・。

10時になったので、ディパーチャーの入り口に向かいます。この旅初めてのEチケットを印刷してきたものを見せます。ここのところプリントアウトはせずにスマホのアプリやEmailだけでやり過ごしてきましたが、今回はインドということで念のために紙に印刷してきて正解でした。(もしかしたらアプリから見せるだけでも大丈夫だったのかもしれませんが・・・)


夜遅いので利用客もそれほどは多くありません


上から見たところ


無事ターミナルビル内に入りチケットカウンターを探すために電光掲示板を見て案内の場所へ 今回はタイ航空です。



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