王国会館まで歩いて5分ぐらいでした。
日本語のグループもあり,月1回このサロンを使用しているようですが,今日は違うようで
少し郊外の場所での集会のようなので,8:30からの地元のスペイン語に出席しました。
やはりこの時間帯が南米の標準なんですね。
3つで使用していて,ひとつは手話会衆のようです。
出席した会衆は成員約80名の会衆で長老3人だそうです。その3人は,ウクライナ人,フランス人と
やはり外国人(どこだかは忘れました),ものみの塔の朗読をしたのはアルゼンチンの兄弟でした。
このことを話してくれたのは,パラグアイ人のおじさん兄弟で,
「パラグアイ人はダメなんですよー」(わたしの意訳)と親指を下げながら言ってました。
そんなことはないです。 ガンバレ! パラグアイ!
そういえば集会後にあちらから近づいて来たのは,みなアルゼンチン出身の方でした。
でも,エンカルナシオンとその近郊には,手話,日本語を入れて7つの会衆があるようなので,
パラグアイ全体の比率からするとかなり証人の数は多いのではないでしょうか。
パラグアイ頑張れ!の声援,ありがとうございます。
返信削除例のペンキの親方,頑張ってくれました。遂に全室の壁のカビの汚れをすべて塗り消してくれました。一日で終わりました。奇跡的な仕事ぶりでした。ここにくるまで二カ月,大家さんの戸をたたき続けましたが,ねばったかいがありました。ちなみにサロンの隣の家(もうひと組の夫婦が住んでいる)はまだで,半分あきらめていると言っています・・・。頑張れ,パラグアイ!
部屋のペンキ良かったですね。
削除やはり,やる気を出せば,できますね。
エンカルナシオンは,昼は夏みたいです。30℃超えてます。信じられない。
そちらも,やはり暑くなっているのでしょうか?